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バスルーム家具のアイデア12選:洗面台のタイプ・素材・カラー

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Home Plannerアプリチーム · June 13, 2022

4つの洗面台タイプ、5つの素材ミックス手法、3つのカラー&スタイルアイデアを解説。まずはご自宅の間取り図で自由にお試しください。

セージグリーンの洗面台、バックライト付き楕円形ミラー、ガラスシャワーを備えたグレーのモダンなバスルーム

洗面台を選ぼうとカタログを開くと、どれもトレンドが異なり迷ってしまうかもしれません。バスルームは、水や配管、掃除の手間、毎日のルーティンなど、ほかの部屋以上に考慮すべき点が多い場所です。そのため洗面家具を選ぶ際は、トレンドを追うこと以上に、使う人の暮らしにフィットするかどうかを優先する必要があります。

この記事では、バスルーム家具の12のアイデアを「タイプ」「素材」「カラー」の3つのカテゴリーに分けてご紹介します。それぞれの特徴や選ぶべき理由、注意点について解説していきます。

バスルームの洗面台にはどんなタイプがありますか?

主なタイプは、置き型キャビネット、システム収納(作り付け)、壁掛け(フロート)タイプ、据え置き型キャビネットの4種類です。取り付け方法や移動できるかどうか、配管を隠せるかどうかに違いがあります。

置き型キャビネット

置き型キャビネットは、壁やほかの家具に固定しない独立したタイプです。選ぶ理由:レイアウト変更や模様替えをしたいときに、簡単に移動できます。

システム収納(作り付け家具)

システム収納は、キャビネットや棚などの洗面家具を一体化させ、収納力と整理整頓のしやすさを追求したタイプです。通常は壁一面に配置し、背後に配管をすっきりと隠します。注意点:一度設置すると簡単には移動できません。

壁掛け(フロート)タイプの洗面台

壁掛けタイプの洗面台は床に接しておらず、本体の下に隙間ができるデザインです。選ぶ理由:床の掃除がしやすく、空間を圧迫しないすっきりとした印象を与えます。注意点:壁面にしっかりと固定するための特別な補強工事が必要です。

据え置き型キャビネット

据え置き型キャビネットは、床に直接設置するタイプで、十分な収納スペースを確保しつつ配管を隠せます。選ぶ理由:壁の補強工事が不要なため、一般的なバスルームで最も取り入れやすい定番の選択肢です。

フロートタイプと置き型:あなたのバスルームに合うのは?

床掃除のしやすさと空間の軽やかさを最優先するなら、フロートタイプ(壁掛け)がおすすめです。設置の手間を抑えたい場合や、配管を隠したい場合、将来的に移動する可能性がある場合は、床に置くタイプを選びましょう。

これら4つのタイプは、どれも現代のバスルームデザインで活躍しています。素材やカラーの組み合わせ次第で印象が大きく変わります。次の2つのカテゴリーで具体的な組み合わせ方を見ていきましょう。

バスルームカウンターの素材選び:どんな組み合わせができる?

カウンターの主な素材には、御影石、大理石、クォーツ(水晶)、タイル、人工大理石(ソリッドスルーフェース)などがあります。これらを木製、塗装仕上げ、ガラス製のキャビネットと自由に組み合わせることができます。異素材を組み合わせるミックススタイルは、現在のインテリアで非常に人気があります。

意図して異素材を組み合わせる

ダークストーンのバスタブ、木製洗面台、ルーパー窓を備えたテラコッタ調のバスルーム

木製洗面台の横にダークストーンのバスタブを配置。2つの素材を温かみのあるトーンで統一しています。

素材を組み合わせることで、空間の印象を刷新できるだけでなく、使い方に合わせた実用的な家具に仕上げることができます。選択できる素材は、木材、セラミック、ガラス、ステンレス、天然石、エンジニアドストーン、さらには紙まで多岐にわたります。大切なのは、見た目のバランスと使い勝手のよさです。アイデア次第で空間の可能性は大きく広がります。

天然石・クォーツのカウンター

キッチンと同様に、御影石や大理石などの天然石のほか、クォーツなどのエンジニアドストーン(人造石)も選択肢に入ります。注意点:天然石は高価なため、コストを抑えたい場合はタイルなどの代替素材が適しています。また、人工大理石も扱いやすく、一枚板の天然石に比べて加工やサイズ調整がはるかに容易です。

質感の再現(フェイク素材)

石や木目の雰囲気を再現した仕上げ材は、本物の素材よりもリーズナブルに入手できます。製造技術の向上により、本物以上の耐久性を備えている製品も少なくありません。

石製カウンター×木製キャビネット

ダークなタイル壁のバスルームに、素朴な木製洗面台、ダブルボウル、置き型バスタブを配置した空間

天然石やエンジニアドストーンのカウンターの下に木製家具を組み合わせてみましょう。選ぶ理由:硬い質感の素材が多くなりがちなバスルームに、木材を取り入れることで視覚的な温かみと心地よさをプラスできます。木目をそのまま活かすだけでなく、塗装や表面仕上げを施すことで、ガラス製キャビネットなどよりも柔軟にデザインを調整できます。

ガラスのアクセント

ガラスも素材の組み合わせにおいて優れた効果を発揮します。シャワールームのガラスドアがある場合、ほかの部分にもガラス要素を取り入れることで、空間全体に統一感が生まれます。収納キャビネットの扉や鏡に活用するのも効果的です。大胆な印象にしたい場合は、カウンター全体をガラスやリサイクルガラスで仕上げる方法もあります。

洗面台のカラーアイデア:トレンドのカラーは?

現在のバスルームデザインでは、明るいベースカラーにアクセントカラーを効かせるスタイルが主流です。一方で、ブルー、ミントグリーン、マットブラック、テラコッタなどの大胆な色遣いも人気を集めています。素材の組み合わせと同様に、カラーの対比も空間に魅力を与えます。

明るいベースカラー×アクセントカラー

猫脚バスタブ、シャンデリア、木製洗面台、イエローのタフティングオットマンがある明るいバスルーム

ホワイトやグレーは、今でもバスルーム家具の定番カラーです。注意点:単色だけでは無機質な印象になりがちです。ディテールにこだわることで雰囲気が一変します。ヴィンテージ調のアイテムやゴールド・ブラックのアクセントを加えると、洗練された温かみと適度な高級感が加わり、家具を引き立てることができます。

大胆なカラーチョイス

ホワイトのカウンターと真鍮の丸型ミラーをあわせたネイビーブルーの洗面台

ブルーは洗面台だけでなく空間全体によく映える色です。ガラス特有の淡い青みが深みのあるブルーを引き立てます。落ち着いたグリーンはバスルームにリラックス感をもたらします。なかでもミントカラーは人気が高く、ライトピンクやイエロー、オレンジ、さらには濃いターコイズやブラックといったコントラストの効いた色とも相性抜群です。マットブラックは装飾品やフレームのアクセントとして効果的です。温かみのあるテラコッタオレンジもバスルーム家具におすすめのカラーです。

スタイルのミックス

相性のよいスタイル同士だけでなく、一見対照的なスタイルを組み合わせるのも魅力的です。インダストリアル、ヴィンテージ、ミニマリズムの要素をバランスよく取り入れた洗面キャビネットは、独自の洗練された空間を作り出します。インテリアデザインにオリジナリティを取り入れたいなら、バスルームは絶好のスタート地点です。洗面家具はその中心的な役割を果たします。

まずはご自宅のバスルームでシミュレーション

ほかの人の事例写真だけでは、自分の部屋に合うかどうかを判断するのは難しいものです。配管の位置、部屋のサイズ、採光などは一様ではないため、同じ洗面台でも設置する場所によって印象が大きく変わります。

Home Plannerアプリを使えば、ご自宅のサイズを測定し、2Dや3Dの間取り図を描いて、実在するブランドの家具を配置できます。バスルーム、ベッドルーム、リビングルームなどのサンプルレイアウトをベースに検討を進めたり、完成したデザインを高品質な画像にして家族や専門家に共有したりすることも可能です。実際に購入する前に、アプリの間取り上でさまざまなタイプやカラーを試してみましょう。

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