オリジナルの家具3Dモデルを間取り図に追加する方法

カタログにお目当ての家具がない場合でも、独自の3Dモデルや写真をHome Plannerにインポートすれば、間取り図の部屋に自由に配置できます。手順を詳しく解説します。

ショップで理想のソファを見つけたのに、Home Plannerのカタログに似たアイテムがない場合は、自分で取り込むことができます。カタログにお目当ての家具がない時に、間取り図へ追加するには、商品の写真、ショップページのリンク、またはブランドが提供する3Dモデル(ダウンロード可能な場合)をインポートします。3Dファイルのインポートは通常7分ほどで完了します。手順はiPhone、iPad、Android、Mac、Windowsのいずれでも同じです。なお、カタログにすでにその家具がある場合は、家具を追加するを選択して一覧から選ぶか、写真でカタログを検索してください。
インポート機能はHome Plannerアカウントがあれば無料で利用できます。最初は5個まで、プロジェクトのコーディネートを進めるにつれて最大25個まで追加可能です。PROプランでは上限が100個に拡大されます。使用権を持つモデルや画像のみをインポートしてください。
このガイドに記載されているボタン名やメッセージは、アプリの英語版表記を引用しています。
仕組み
Home Plannerは送信された3Dファイルをサーバーで処理し、カタログアイテムへと変換してマイアイテムに保存します。
- マイアイテムを開く:プロジェクト内で家具を追加するを選択し、その他 › マイアイテムに進みます。
- ファイルをインポートする:アイテムを追加 › アイテムをインポート › 3Dモデルインポートの順に選択し、ファイルを選びます。
- 確認して配置する:モデルの準備ができると、Home Plannerから通知が届きます。サイズを確認後、マイアイテムで該当のアイテムを選択し、表示 › 部屋に追加を選びます。
始める前に
Home Plannerへ独自の3Dモデルをインポートするには、アカウント、インターネット接続、およびサポートされている形式のファイルが必要です。
| 必要なもの | 理由 |
|---|---|
| Home Plannerのアカウント | 追加したアイテムはアカウントに保存されます。「アイテムを追加」を選択した際にサインインを求められます。サインインしていない場合、マイアイテムにサインインボタンが表示されます。 |
| インターネット接続 | モデルの変換処理はHome Plannerのサーバー上で行われます。 |
| 15 MBまでのモデルパッケージ(PRO++では30 MBまで) | Home Plannerはアップロード前に不要なファイルを削除し、大きな画像を圧縮します。圧縮後も上限サイズを超えている場合は処理できません。 |
| アイテム数の上限までの余裕 | 無料版:5個(プロジェクトの作成状況に応じて最大25個まで拡張)。PRO:100個。PRO+:500個。PRO++:2,500個。 |
| 対応フォーマット | FBX形式が最も適していますが、OBJ形式やSketchUp(SKP)形式も利用できます。全一覧は「サポートされている形式」から確認可能です。GLB形式はインポートできません。同じダウンロードページからFBX、OBJ、SKPのいずれかの形式を入手するか、後述の「写真インポート」をご利用ください。 |
| テクスチャが入ったZIPファイル(モデルにテクスチャファイルが含まれる場合) | モデル本体とJPGまたはPNG形式のテクスチャを1つのフォルダーにまとめ、それをZIP圧縮して選択してください。 |
| 端末内に保存されたファイル | スマートフォンやタブレットをお使いの場合は、ファイル管理アプリや本体ストレージなど、アプリがアクセスできる場所に保存してください。ファイル選択画面で該当ファイルを選べない場合は、同じアカウントを使ってMacやWindowsのパソコンからインポートを行ってください。パソコンの場合は任意のフォルダーから選択できます。 |
手軽な方法:写真またはショップのリンクを使用
3Dファイルがない場合でも、家具の写真からカタログアイテムを作成できます。写真から作成したアイテムも同じ登録数の上限にカウントされます。
- 家具を追加するを選択し、その他 › マイアイテムに進みます。アイテムを追加 › アイテムをインポート › 写真インポートの順に選択し、写真を選びます。
- 写真によっては「この写真を3Dモデルに変換しますか?」というメッセージが表示されます。3Dアイテムを作成する場合ははいを、平面画像のアイテムを作成する場合はいいえ、ありがとうを選択してください。
- 平面画像を選択した場合、「画像の背景を削除しますか?」と尋ねられます。背景を削除またはいいえ、ありがとうを選択します。
同じ画面の商品ページインポートでは、「オンラインストアのアイテムURLを入力」を選択すると、そのページの画像とサイズ情報から平面画像のアイテムが作成されます。なお、素材をインポート(アイテムを追加画面内)を使用すると、オリジナルの素材テクスチャを追加できます。
ステップ1:カタログで「マイアイテム」を開く
作成した独自のアイテムは、家具カタログのマイアイテムカテゴリーに保存されます。
- プロジェクトを開きます。間取り図に壁や部屋が配置されると、家具を追加するが表示されます。
- 家具を追加するを選択します。このボタンは3D表示と2D間取り図の両方にあります(壁を編集のモード中、2D間取り図には代わりに追加が表示されるため、先に完了を選択してください)。
- カタログを開き、その他 › マイアイテムの順に選択します。
- リストの最初にあるカードがアイテムを追加です。個人アカウントの場合、その下に「(3 / 5)」のように現在の登録数と上限が表示されます。
別のアクセス手順:カタログ検索で該当するアイテムが見つからない場合、「お探しのものが見つかりませんでしたか?」と表示されます。追加をリクエストを選択すると、同じインポート画面が開きます。

ステップ2:家具の3Dモデルをインポートする
- アイテムを追加を選択します。アイテムを追加画面でアイテムをインポートを選択します(同じ画面にある素材をインポートは素材テクスチャを追加するための機能です)。
- 3Dモデルインポートを選択します(前の画面に戻りたい場合は戻るを使用します)。
- 初めて利用する際はサポートされている形式の案内が表示されるので、了解を選択します。
- ファイルを選択します。ZIPやRAR形式の圧縮ファイルの中に複数のモデルが含まれている場合、ファイル選択画面でどのモデルを使用するか指定します。
ファイルがアップロードされ、「通常、インポートには約7分かかります。完了すると通知されます。」というメッセージが表示されます。インポートはバックグラウンドで自動処理されるため、作業をそのまま続けて構いません。


ステップ3:インポートしたモデルを間取り図に追加する
モデルの準備が整うと、Home Plannerカタログのマイアイテム内に表示され、通常のカタログアイテムと同じように追加できるようになります。
- インポートが完了すると、「3Dモデルはサイズと色を調整する準備ができています」と表示されます。メッセージを選択すると、アイテム画面が開きます。
- 通知を見逃してしまった場合は、プロジェクト内で家具を追加する › その他 › マイアイテムの順に進み、アイテムを選択してから編集を選んでください。
- サイズを確認します。大きすぎたり小さすぎたりする場合は、表示されている商品サイズではなく3Dモデルサイズの行を選択します。3Dモデルサイズ画面で、実際の幅、奥行き、高さを入力します。1つのサイズを変更しても、他の寸法は自動変更されません。入力後、完了を選択します。アイテム画面を閉じ、「変更を保存しますか?」というメッセージで保存を選択してください。
- 家具を追加するを選択し、その他 › マイアイテムに進みます。
- 該当のアイテムを選択します。開いた画面で表示を選択してください。
- アイテムのカード上で部屋に追加を選択します。間取り図の部屋の中にアイテムが配置されます。
- 配置されたアイテムを、間取り図上または3D画面上で目的の場所まで移動させます。
プロジェクトを開いていない状態の時に完了通知を選択した場合は、新規プロジェクト内でアイテムが開きます。そこでサイズを確認した後、目的のプロジェクトを開いてマイアイテムから追加してください。
「3Dモデルのインポートに失敗しました。」と表示される場合は、提供元からFBX形式をダウンロードしてみてください。モデルファイルとテクスチャを1つのZIPファイルにまとめてインポートし直します。それでも失敗する場合は、写真インポートや商品ページインポートを使い、写真やショップのリンクから作成してください。非常に精細なモデルはインポート時に簡略化されることがあるため、見た目をよく確認してください。
商標に関する表示: Home Plannerは、Apple Inc.、Google LLC、Microsoft Corporation、Autodesk, Inc.、Trimble Inc.、The Khronos Group, Inc.のいずれとも提携、承認、スポンサー関係にありません。各名称および商標はそれぞれの権利者に帰属します。iPhone、iPad、Macは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。AndroidはGoogle LLCの商標です。その他の商標は、それぞれの所有者に帰属します。
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